REBEROM’s Mission
夢は語ったほうがいい。
言わなきゃ、何も始まらない。
You should talk about your dreams.If you don’t say it, nothing will start.
REBEROM’s Vison
たのしい事業をつくる。
Create a fun business
リベロムの”たのしい”の定義
社会のためになる
顧客・ユーザから喜ばれる
かかわる人が楽しくなる
ユニークである
そこそこ儲かる
REBEROM’s Value
世の中の変化に敏感である
たのしいことが好きで、好奇心で動く
透明性がある
徹底的に考えて、早く行動する
仲間を信じる
代表挨拶
夢は語ったほうがいい。
言わなきゃ、何も始まらない。
はじめて、夢らしい夢を持ったのは中学2年生の時でした。
材木店で働く父親の影響もあり、日常的に大工さんとせっする機会がありました。
何もない土地の上に、木材が組まれあっという間に家が建つ光景を目にし14歳の少年は、自分でも家を建てたいと建築家を夢みました。ちょうど、高校受験を考える時期で、両親と相談し、地元高専の建築科を受験することにしました。結果は不合格。夢破れた瞬間でした。(地元の県立高校に進学後、数学が苦手で文系に進む(笑))
その後もたくさんの夢や目標を持ちました。小さな夢から、壮大な夢まで。
これまで走り続けられたのは、どんな時も夢があったからだと思っています。
たのしい事業をつくる。
大学卒業後、子供のころから料理が好きだったことや、食を通して喜んでもらえる仕事がしたいと思い、フードサービスの会社に入社しました。運よく入社1年目から店長に抜擢され、店舗運営や経営の基礎を3年間で学ばせてもらいました。お客様にも恵まれ、いろいろなアドバイスをいただきながら、ユニークで楽しいイベント開催やメニューの提供したところ店舗の売上は毎年伸び続けました。「たのしい事業」をつくったはじめての成功体験であり、今考えてもこの3年間は貴重な時間でした。
店長を経験した後、突然の人事異動により、本社の経理部に配属になりました。簿記の知識も全くなく、最初の数か月は地獄の日々でした。
そんなある日、転機が訪れます。尊敬している先輩の厳しく優しい指導のおかげで、なんとか経理のいろはを身につけたころ、大発見がありました。
店長時代には、全く知らなかった経営管理の一旦を知ることができ、売上や利益を伸ばすためのカラクリを理解することができました。
経理の仕事を深く理解する中で、お客様に喜ばれる料理やサービスを提供する陰に、緻密な経営管理があり、社員の給料や会社が成長に必要な資金を生み出すことで、企業が継続的に存続できることを実感しました。
「たのしい事業をつくる」こととは、圧倒的にお客様から支持される商品やサービスを提供することであり、それを継続的に提供し続けられる経営の力も重要であると気づき、経営についてもっと学びたい、知りたいと思ったのは30歳の時でした。
これまで学んだこと、経験したことをもとに「たのしい事業」を自ら創りだしたいと想い、2021年11年に株式会社リベロムを創業しました。
Mission、Vision実現に向け、経営コンサルティング事業と人材紹介事業を通じ、多くの人が夢を語り合い、その夢の実現に向けたご支援をすることで「たのしい事業」をひとつでも多く生み出せる企業を目指します。
株式会社リベロム
代表取締役社長 渋江 誠
おせっかいプロフェッショナル集団。
やってもみないで出来ないなんて言わせない。
あなたを貴方の夢に近づけたい。
私達はそんな思いで創業したおせっかいプロフェッショナル集団です。
たとえ小さくても大切な一歩を丁寧にお手伝いします。
夢を語った時、夢と向き合った時、何かが動き出し始めるはずです。
正に人生の輝きが増す瞬間。
私達はそのきっかけを後押しします。
一番大切なことは、途中で諦めないこと。それが私達のポリシーであり、皆様へのメッセージです。
私達がかつて様々な先人に後押しをしてもらったように、私達も皆様をしっかりサポートしていきます。
一緒に最善を創造していきましょう。
株式会社リベロム
代表取締役会長 坂本 雅嗣