履歴書・職務経歴書のポイント解説!面接に繋げるために抑えるべき項目

はじめに

履歴書や職務経歴書は、転職活動や就職活動において非常に重要な書類です。これらの書類をうまく書くことができれば、面接のチャンスが広がることでしょう。しかし、書類の書き方に不慣れな場合、どのようなポイントを抑えて書くべきか分からないということがあるかもしれません。そこで今回は、履歴書・職務経歴書のポイントについて解説します。

1.履歴書のポイント

履歴書は、基本的には自己紹介と職歴のリストですが、ポイントを抑えることでよりアピールしやすくなります。以下に、履歴書のポイントを紹介します。

◆写真
写真は、履歴書の第一印象を決める重要なポイントです。身だしなみや表情に気をつけ、清潔感ある写真を選びましょう。また、背景にも気をつけて、明るく清潔な場所で撮影することをおすすめします。
◆ 氏名
氏名は、簡単なように思えますが、漢字・カタカナ・ローマ字の表記があるため、注意が必要です。自分自身が使い慣れている表記を選ぶことが大切です。
◆自己PR
自己PRは、自分自身のアピールポイントを簡潔にまとめたものです。自分の長所や強みを把握し、的確にアピールすることが重要です。また、企業の求める人物像に合わせた表現をすることで、アピール力を高めることができます。
◆学歴・職歴
学歴・職歴は、正確かつ簡潔に書くことが大切です。また、それぞれの期間や役職、業務内容を明確にすることで、読み手にわかりやすく伝えることができます。
◆趣味・特技
趣味や特技は、アピールすることで、自己PRを補完することができます。ただし、過度なアピールは避け、企業にとってプラスになるような内容を選ぶことが大切です。趣味や特技を記載することで、自分自身の個性や趣向をアピールすることができます。例えば、スポーツが得意な場合は、競技の成績や所属チームでの実績を記載することで、積極性やチームワークをアピールすることができます。また、音楽や美術などの趣味を持っている場合は、それが自分の創造性や感性を豊かにすることに繋がるとアピールすることができます。
ただし、アピールする趣味や特技は、企業にとってもプラスになるようなものであることが大切です。例えば、趣味がギャンブルやアルコールなど、社会的に好ましくないものであった場合、企業の採用担当者からはマイナスに評価される可能性があります。また、自分が趣味であっても、企業の求める人物像に合わない場合は、あえて記載しない方が良い場合もあります。

以上の点を踏まえて、趣味や特技をアピールする際には、自分自身の強みを補完するために適切な内容を選ぶようにしましょう。

2.職務経歴書のポイント解説

職務経歴書は、過去の職務経験や実績をまとめた履歴書であり、履歴書と同様に採用担当者に自己アピールをするための重要な書類です。職務経歴書を書く際には、以下のポイントに注意することが大切です。

◆職務内容を具体的に記載する
職務経験を記載する際には、その職務内容を具体的に説明することが重要です。単なる業務の列挙ではなく、具体的な業務内容やその成果を詳細に記載しましょう。
◆実績を明確にする
職務経験でアピールする際には、自分が達成した実績を明確に記載することが重要です。例えば、売上アップやコスト削減など、数字で示せる成果がある場合には、具体的な数字を記載しましょう。
◆職務内容と求人要件をマッチングさせる
職務経歴書には、過去の職務経験を記載するだけでなく、その職務内容が今応募している求人要件とどのようにマッチングするかを明確に示すことも大切です。求人要件に記載されているスキルや経験を持っていることをアピールすることで、採用担当者から評価される可能性が高まります。

3.面接に繋げるために抑えるべき項目

履歴書や職務経歴書は、面接に進むための「切符」としての役割があります。面接官に自分自身をアピールするために、以下のポイントを抑えておくと良いでしょう。

◆自己PR:自己PR欄には、自分が持っているスキルや強みをアピールしましょう。ただし、単なる自慢話にならないよう、それらがどのような状況で発揮されたかなども具体的に記載しましょう。
◆志望動機:志望する企業の魅力や自身が持っているスキルや経験を生かせるポイント、企業の理念やビジョンなどに共感したことなど、自分自身がその企業に魅力を感じた理由を具体的に示すことが大切です。

また、ただ企業を褒めるだけでなく、自分がその企業でどのように貢献できるかをアピールすることも重要です。具体的な業務内容や職種について調べ、自分のスキルや経験とマッチする点を示し、その企業に貢献できる理由を明確に伝えましょう。

志望動機は、企業が求める人物像やビジョンに合わせたものにすることが大切です。そのため、応募先企業についての情報を収集し、志望動機を説得力のあるものにするように心がけましょう。
志望動機を明確に示すことで、企業はあなたがその企業に本当に興味を持ち、自分自身が貢献できると考えていることを確認することができます。面接では、志望動機について質問が来ることが多いため、しっかりと準備しておくことが大切です。

まとめ

履歴書・職務経歴書は、自己アピールをするための大切な書類です。採用担当者が書類選考を行う際には、履歴書・職務経歴書の内容をしっかりとチェックし、選考対象とする人材を決定します。そのため、履歴書・職務経歴書を作成する際には、企業の求める人物像や求人要件をしっかりと把握し、自己アピールをする内容を工夫することが大切です。

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